スタッフこらむ
STAFF COLUMN
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今回は病院でも使用機会が多い、わんちゃんねこちゃんのキャリーの選び方についてご紹介します。
わんちゃんねこちゃんにとって、病院への移動は普段と違う環境のため、緊張しやすい状態となります。極度に緊張してしまうと、お家ではみられる症状を見落としてしまったり、病院に来ることで体調を崩してしまう可能性もあります。
そのため、キャリーを安心な場所と認識してもらうことは、体調管理のためにも大切なことになります。
①適正なサイズの選び方
基本的にサイズの目安は以下の二点になります。
・キャリー内で無理なく伏せができる
・キャリー内でぐるりと一周問題なく回ることができる
小さい頃に購入したキャリーの場合、伏せになると扉から前足がはみ出てしまったり、キャリーに入ることはできても身動きがとれない状態になってしまっている可能性もあります。
②病院におすすめなキャリー
キャリーには様々な素材や形状、種類があります。
素材にはハードタイプ、ソフトタイプがあり、病院でおすすめしているのは、安定感のあるハードタイプになります。



形状選びとしておすすめなのは、上部部分が取り外し可能かつダブルドア仕様になっているキャリーです。
三方向からのアプローチが可能なため、キャリーから時間をかけずに出すことができ、わんちゃんねこちゃんのストレスを最小限にとどめやすくなります。

④病院でできるワンポイント!
周囲に強く反応してしまう子には、キャリーを覆うように大きなタオルをかけることもおすすめです。
夏場はキャリー内の温度がこもりやすいため、タオルで巻いた保冷剤も一緒にいれてあげましょう。
逃走防止にキャリー内でリードをつけてくださるオーナー様もいらっしゃいますが、キャリー内で何かの拍子にリードが首元に絡まる可能性もあるので、キャリー内では首輪か胴輪のみをつけた状態が安全です。
また、院内で待たれる間、キャリーを直接床に置くと、人通りの振動がかなり大きくキャリーに伝わるので、可能であれば膝の上か椅子の上にキャリーを置くことがおすすめです。
適切なキャリー選びはわんちゃんねこちゃんのストレス緩和に大きく影響します。
ストレス下だと、検査数値が普段の状態と大きく異なったり、行う予定だった検査を進めることが難しい場合もあるので、病院でのストレスにお悩みの方はキャリーについて見直してみるのも改善につながるかもしれません。 IH
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