スタッフ紹介
STAFF
- Director -
江島 博康（エジマ ヒロヤス）
Ph.D DVM（獣医学博士 獣医師）
これまで当院は、眼科診療をメインに据え、それをひとつの特徴として総合診療サービスを展開して参りました。
これからは、診療の裾野を広げ、新しい特徴を持った、皆様に受け入れられる総合的な診療・手術を提供できる施設に変わっていきたいと願っています。
なお、この機会に当院のホームページはリニューアルされました。
| 2022年2月 | アジア獣医眼科学会 |
|---|---|
| 2021年11月 | 眼科eLab. VSJ College メンバー |
| 2021年5月 | 当院ホームページをリニューアル致しました。 |
| 2021年3月 | 英国の国際猫医学会 ISFM から 猫に優しい動物病院 Cat Friendly Clinic としてGOLD認定の3年延長を認められる |
| 2017年4月 | イギリスに本部を置くISFM（International Society of Feline Medicine）からCat Friendly Clinic（猫にやさしい動物病院）としてGOLD認定を受ける |
| 2015年1月 | 動物病院のより良い高度化、充実化を計るため、施設を拡充移転（小川町から小平市学園東町へ）。それに伴い病院名を 東京ウエスト動物病院 併設 眼科ケアセンター に改名 |
| 2000年4月 | 『眼科ケアセンター』を併設し、病院名を えじま動物病院 併設 眼科ケアセンター と改名 |
| 1997年1月 | 東京都小平市小川町にて、えじま動物病院を開院 |
| 1994年1月 | 学会賞受賞 1994年度 小動物臨床獣医学会 東京地区にて ≪APTT値の延長を示した犬の肝細胞癌における新鮮血漿輸血下の一手術例≫ |
| 1987年4月 | 日本獣医畜産大学 獣医外科学 助教授（現 准教授） |
| 1980年4月 | 同大 助手（現 助教）として勤務スタート 外科学の教育（講義、実習）を担当 同大家畜病院（現 動物医療センター）において、外科、眼科の診療を担当。特に眼科は、大学付属病院での初代担当としてその基礎作りに大きく貢献 |
| 1980年3月 | 日本獣医畜産大学 大学院 博士課程（獣医外科学）修了 |
| 1975年5月 | 獣医師免許取得 |
| 1975年3月 | 日本獣医畜産大学卒業 |
一生懸命で真っ直ぐな反面、のめりこむところが玉に傷、かも。
散歩、旅行、写真、ドライブ、裁縫
あん、ライカ
姫
座右の銘は「努力」です、継続は力なりと言いますがコツコツと積み重ねてきたものが少しでも皆様のお役に立てるようこれからも努力をしていきたいと思います。
愛猫 タロイモ
細やかな観察を通して、動物達の健やかな生活をサポートしていきます。
動物モチーフの雑貨集め、昆虫採集
愛犬 Mix犬のガンちゃん（ガングロ＝顔が真っ黒だったため）
愛猫 7匹の猫達（Mix）
動物に対して優しく接し、飼主様との信頼関係を大切にしていきたいです。
音楽鑑賞、写真
愛犬 チップ（チワワ）
ペットと飼い主の皆様が安心して過ごしていただける動物病院でありたいと思っています。
いつでも向上心を持って取り組むことを心がけています。
写真
愛猫 影千代（ミックス猫）
飼い主様からも動物達からも信頼されるスタッフになれるよう努力したいと思います。
カフェ巡り、映画鑑賞、ツーリング
愛猫 ハク（ミックス）
愛ハム チョモ（J ハムスター）
小さな気づきを大切にし、飼主様に大事な家族を預けて良かったと想って頂ける看護をしていきたいです。
ドラマ鑑賞
ビーくん（ビーグル）4歳
動物にも飼い主様にも寄り添うことのできるスタッフになれるよう努力していきます。よろしくお願いします。
音楽鑑賞
あらしくん（柴犬）12歳
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