愛犬と夏のお出かけを楽しもう!安全に過ごすための7つの注意点|東京ウエスト動物病院|東京都小平市学園東町の動物病院

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愛犬と夏のお出かけを楽しもう!安全に過ごすための7つの注意点

  • 2026年8月24日

夏休みに入り、愛犬と一緒にお出かけを楽しむ方も多いのではないでしょうか。

お出かけは愛犬にとって良い刺激になりますが、慣れない環境や夏の暑さによって、体調を崩したり、思わぬ事故につながったりすることもあります。

 

今回は、愛犬とのお出かけ前に確認したいポイントをご紹介します。

 

①こまめに水分補給をする

外出中は、普段以上に体力を使います。

特に暑い日は熱中症の危険が高まるため、飲み水と携帯用のお皿を持参し、休憩を取りながらこまめに水を飲ませましょう。

 

②気温と地面の温度を確認する

真夏のアスファルトは非常に高温になり、肉球をやけどすることがあります。

散歩は早朝や、日が沈んで地面の温度が下がった時間帯がおすすめです。手のひらを地面に当て、熱くて触れ続けられない場合は、愛犬を歩かせないようにしましょう。

ペットカートを使用する場合も、内部に熱がこもっていないか確認してください。

 

③短時間でも車内に残さない

夏の車内は、エアコンを止めると短時間で非常に高温になります。

「少しだけだから」と、愛犬だけを車内に残すことは避けましょう。

 

④ノミ・マダニ予防を忘れない

公園やキャンプ場、山や川などの草木が多い場所では、ノミやマダニが付着することがあります。

定期的な予防薬を使用し、帰宅後は顔まわり、耳、首、わきの下、内股、足先などを確認しましょう。

虫よけ製品を使用する場合は、必ず犬用の製品を選び、人用の製品は自己判断で使用しないでください。

 

⑤誤飲・誤食に注意する

落ちている食べ物や植物の中には、犬にとって危険なものがあります。

串や骨、たばこの吸い殻、保冷剤などにも注意し、拾い食いをしないよう、移動中は愛犬から目を離さないようにしましょう。

 

⑥迷子・脱走を防ぐ

慣れない場所では、大きな音や人混みに驚いて逃げてしまうことがあります。

出発前に首輪やハーネスの緩みを確認し、迷子札やマイクロチップの登録情報も見直しておきましょう。

 

⑦愛犬の体調をよく観察する

「いつもより元気がない」「呼吸が荒い」「よだれが多い」「ふらつく」「ぐったりしている」など、普段と違う様子がないか確認しましょう。

このような症状が見られた場合は、すぐに涼しい場所へ移動させてください。

意識がぼんやりしている、立てない、呼吸が改善しない場合は、様子を見続けず、動物病院へ連絡しましょう。

愛犬の年齢や体調、その日の気温に合わせて、無理のない計画を立てることが大切です。

 

しっかり準備をして、安全第一で楽しい夏の思い出をつくりましょう。MY

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