スタッフこらむ
STAFF COLUMN
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わんちゃんねこちゃんは1年で約4歳年を取っていくと言われています。
そんな中、ヨタヨタな子もいればとても元気な子もいてさまざまです。ご自宅にいる以上お世話は欠かせないものですが、歳をとるにつれ今までできていたことができなくなってくることも増えてきます。
そこで今回は、シニア期~高齢犬猫ちゃんのご自宅での介護の方法をいくつかお伝えできたらと思います!!
まず一般的に7歳前後~シニア期、11~12歳以上~高齢期に入ります。
高齢期になると、体力や筋力の身体機能面の低下、食欲、排泄など生活面にも影響が出てきます。中には認知機能の低下も重なり、昼夜逆転してしまう子もいたりします。
★食事、飲水
首を下げる動作が難しく食べることができない=食欲がないにしない
⇒お皿の高さを上げてあげ、首、上半身の負担を減らしてあげる 
★寝たきり
寝たきりになってしまう子が気を付けたいのが褥瘡です。
主に骨が出っ張っているところに体の重心がかかり圧迫されることにより皮膚トラブルが起きやすくなります。
⇒低反発クッションやベットを使用することにより体圧分散をさせることで予防することができます。
※必ずできなくなるわけではありません
また、こまめに体位変換をしてあげることも大事になってきます

★移動
足腰が弱くなってくると踏ん張る力も少なくなり、フローリングだと滑りやすく転倒してしまうかもしれません。
⇒床は滑り止めのマットを敷いてあげる。
段差を減らす。可能ならスロープを作ってあげる。
今では、歩行補助用ハーネスといって上半身、腰を支えるハーネスも販売されているため、お散歩の際に使用する手もあります。

★家具の配置
視力が低下してくるとぶつかることが増えてきます。
家具の角にぶつかってケガしてしまうこともあるので角張っているところを保護してあげる方法もあります。


1日付きっ切り、夜中に起こされてしまい寝不足など飼い主さんの生活に支障が出てしまう方も多くいらっしゃいます。
ご家族だけで抱え込まず、動物病院に相談してみる、ペットシッターさんなどを頼ってみるなどすることで少しでも気持ちや生活面が楽になるかもしれません。
私たちにできることがあればできる範囲でご協力させていただき、相談相手にもなりますので小さなことでも大丈夫ですのでかかえこまず気軽にご相談ください!
Web問診はこちら – 東京ウエスト動物病院 TEL:042-349-7661 FAX:042-349-7661
介護なら東京ウエスト動物病院へご相談下さい。