トーキョーウエストブログ
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【眼科・経験豊かな東京ウエスト動物病院 ❚ 東京都・小平市】
「なんだか最近、目が赤い気がする…」「白くなってきたけど大丈夫?」こんなふうに感じたことはありませんか?実は、犬や猫の目の病気は“見た目のちょっとした変化”から始まります。そして気づくのが遅れると、視力が落ちたり、失明につながることもあります。でも安心してください。ご自宅でできるチェックポイントがあります。お子さんと一緒にチェックしてみましょう。このテーマは、夏休み自由研究にも使えます。
ポイントごとに、アイチェックの方法をお伝えします。
自宅でできるアイチェック
■ 目が赤い
□ 白くなっている
■ 目を細める
□ 見えていない様子
1つでも当てはまれば注意!です。
1.目が赤くないかな?
白目の部分は、隠れていて見えにくいことが多い。
顔全体を両手で包み込みながら、やさしく瞼を上にひっぱると白目の部分が見えます。
どんな赤みかを確認しましょう。
2.目が白くなってきた?
目が白くなったといっても、いろいろな原因があります。
病気によって治療やケアの仕方が違うので、まずはご来院頂き検査することで原因をはっきりさせることをお勧めします。
3.目が大きくなっていないかな?
目の中の圧力(あつりょく)が高くなっていたり、目の奥に腫瘍ができているなどが原因で、目が前に飛び出し、大きく見えることがあります。
このような場合、顔を正面に向けた状態で真上から観察します。
片方の目だけが大きかったり、前に出ていることでわかります。
4.目の中に何かある?
黒い瞳の中に、赤い点が見えたり、黒い点が見えたりする時は、眼内出血や、腫瘍の可能性があります。
いろいろな角度から瞳の中をよく観察することで気がつくことがあります。
5.まぶしそうに目を細めたり、シパシパ瞬きが多い?
目を細めたり、つぶるような仕草があるときは、痛みのサインです。
痛みにはいろいろな原因が考えられるので、早めのご来院をお勧めします。
傷ができている場合:散歩中に何か当たってないか
最近トリミングに行ってないか
同居の子と遊んだり、ケンカをしていないか
など、思い当たることがないか振返ってみて下さい。
6.目が見えていない感じがするかも?
視力が失われていることを調べる方法はいくつかあります。まずは、日常生活での動き方に変化がないかよく観察してみて下さい。
散歩にいくと壁にぶつかったり、溝に気づかず落ちてしまいそうになるなどは視力低下のサインです。特に夕方の薄暗くなってくると見えにくくなることもあります。
指を目に近づけた時に、見えている場合は目を閉じます。しかし視力が失われていると、まぶたに指が当たるまで気が付きません。
7.危険度レベル
■ 少し赤い(様子を見てもOK)危険度★☆☆
■ 目をしょぼしょぼする・痛みのサイン(早めに受診)危険度★★☆
■ 急に見えなくなった・目が大きくなった/小さくなった(すぐ病院へ)危険度★★★
「これ当てはまるかも…」と思ったら、そのままにせず一度ご相談ください。目の病気は、早く見つけるほど治せる可能性が高くなります。
気になる時は早めの診察をお勧め致します。
Web問診はこちら – 東京ウエスト動物病院 TEL:042-349-7661 FAX: 042-349-7662こちら
眼科に強い – 東京ウエスト動物病院/眼科ケアセンター