【猫の皮膚病】近年増えている猫アトピー性皮膚症候群(FASS) 原因・症状・治療・自宅ケアまで獣医師がわかりやすく解説 2026年4月2日 アトピー 東京ウエスト動物病院 副院長の佐藤 隆です。 1.こんな症状はありませんか? 猫の飼主様から次のようなご相談をよくいただきます。 ・同じ場所を何度もしきりに舐める、噛む、ずっと痒がっている ・首や顔をしきりに掻く、毛が抜… 続きを読む
ペットの白内障:その原因、症状、治療、費用、予防 – 東京ウエスト動物病院 2026年3月11日 眼科 犬の白内障治療:獣医師が解説、その発症、症状、手術費用、治療、予防を獣医師が解説します。 犬、猫、兎の白内障は、手術によって視力回復が期待できる病気です。手術前 手術後 ―――――――… 続きを読む
犬・猫が食べない、食べられないときの最善策 ― 経鼻カテーテル(経鼻栄養チューブ)による栄養管理 ― 2026年3月1日 栄養管理 1.はじめに 病気の治療中に「食べられない」状態が続くことは、大きな問題です。体力や免疫力が低下し、治療の効果が十分に発揮されなくなり、回復の遅れや悪化につながることもあります。 特に、猫は絶食に弱い動物です。数日食べな… 続きを読む
犬のアトピー性皮膚炎― 当院が大切にしている「かゆみと向き合うつきあい方」 ― 2026年1月24日 皮膚科 生活を共にするペットが「ずっと体を搔いている」「季節ごとに悪化する」「薬をやめるとすぐ再発する」、このようなことで困っていませんか? 今回は、犬の皮膚トラブルの中でも、よく遭遇する慢性的なかゆみを繰り返す病気である「犬の… 続きを読む
絹糸の過剰反応 2026年1月5日 手術 最初に、今回の絹糸に関する情報の一部は、当時のスタッフの中さん(獣医師)、齊藤さん(獣医師)、松田さん(研修生)からご提供いただいたものであることを先に申し添えます。 手術時の縫合糸は、改良に改良を重ね、現在では用途に応… 続きを読む
犬のアトピー性皮膚炎に対する新しいケア: シンバイオティクスのご紹介 2025年12月20日 皮膚科 小平市、東大和市、東村山市、東久留米市、西東京市、 小金井市、国分寺市、立川市の皆さま こんにちは。 東京都小平市の東京ウエスト動物病院の副院長佐藤です。 このたび… 続きを読む
子宮蓄膿症でよくみられる 多尿先行の 多尿/多飲 PU/PD は、犬の飼主様にとっても重要な症状です 2025年12月8日 手術 2025(R7)10月に 子宮蓄膿症 について紹介させていただきました。子宮蓄膿症においては、飼主様にとっても非常に大切な、重要な症状がありますので、ここでわかりやすく説明を加えさせていただきます。 子宮蓄膿症でよくみら… 続きを読む
犬の細菌性胆嚢炎と胆嚢摘出手術(ソノキュアの動画あり) 2025年11月21日 手術 胆嚢とは 胆嚢(たんのう)は、肝臓で作られた胆汁を一時的に貯める袋状の臓器です。 食事をとると、その刺激で胆嚢が収縮し胆汁を十二指腸に送り、脂肪の消化吸収を助けます。 胆汁の流れは「肝臓 → 胆嚢 → 胆管 → 十二指腸… 続きを読む
東京ウエスト動物病院から シャンプー時に気をつけていただきたい、2点! 2025年11月13日 シャンプー ペットの皮膚や毛の健康のほか、飼い主様とのいっしょの生活などを考えた時、ペットの定期的なシャンプーは欠かせないように思います。 短毛種は元より長毛種ならなおさらですね。ふだんから、シャンプーを心掛けておられる方でもその回… 続きを読む
88個の膀胱(ぼうこう)結石(けっせき) 88 cystoliths 2025年11月1日 手術 こんなにたくさんの結石が膀胱の中にたまることもあるんだなぁ~って実感しました。 今回は、猫の膀胱(ぼうこう)結石(けっせき)の話題です。 下の画像は、猫のお腹の中の膀胱(ぼうこう)に石がたくさん詰まっている様子を示してい… 続きを読む