肛門腺絞りは難しい?|東京ウエスト動物病院|東京都小平市学園東町の動物病院

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肛門腺絞りは難しい?

  • 2024年5月23日

今回は肛門腺絞りについてです。

お尻を床にこすりつけたり、においを嗅いで気にするそぶりをするときありませんか?
もしかしたら、肛門腺がたまっている証拠かもしれません…!!

肛門腺とは、わんちゃんねこちゃん同様、肛門の左右に一つずつ肛門腺という袋があり、この中には、強烈に臭い液状~ねっとりした液体が入っています。(個体によって異なる)これが肛門嚢になります。
通常であれば、ウンチなどと一緒に出てくることが多いですが、中には出にくい、出しにくい子もいます。

うまく排出されないで肛門腺がたまり続けてしまうと、中で化膿してしまったり、肛門腺が破裂してしまうこともあります。

肛門腺がたまりやすい子、たまりにくい子関わらず、月1で絞ってあげることによって上記の予防にもなり、わんちゃんねこちゃんもすっきりすると思います!

◇肛門腺の絞り方◇
※手袋、ティッシュや新聞紙、ペットシーツなどを用意します。
①尻尾を上げ、わんちゃんねこちゃんの肛門が見えるようにし、肛門を時計と見立て8と4の位置(目安)に指を添えます(写真)。

②頭側にグッと押してから、お尻の穴から絞り出すように手前に指を滑らせると出てきます。

(※勢いよく飛び散ることがあるので注意です)

③2~3回程おこなって出なくなったら、お尻をドライシャンプーなどで拭いてあげましょう。
上記が肛門腺絞りのざっくりとした手順になります。

おとなしく肛門腺絞りをやらせてくれる子は多くないため、嫌がる場合や痛がる様子が見られたら
無理に自宅でおこなわず、病院やトリミングサロンさんなどでお願いしましょう! MK

やさしく、あたたかい、確かなペット医療を!・・・東京ウエスト動物病院
Web問診はこちら – 東京ウエスト動物病院 TEL:042-349-7661  FAX:042-349-7662
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