スタッフこらむ
STAFF COLUMN
スタッフこらむ
STAFF COLUMN
皆さんが飼われているペットちゃんは、(今回は犬猫限定)太っているのか痩せているのか標準体型なのかわかりますか?
今回はその基準についてご説明します。
まず、肥満とは、ただ体重が重いだけでなく、体内に脂肪が過剰に蓄積された際に使用する言葉で、まるまるとしている状態を表します。
逆に、削痩とは、脂肪が少なく、細いことに対して使用する言葉で、骨ばっている状態を表します。。
これらを判断する基準に、BCS(ボディコンディションスコア)というものがあります。

BCSとは、写真のように1~5段階のうち、おうちのペットちゃんは理想体型なのか、太り気味なのか、痩せ気味なのか見て触れて評価します。
BCS1の場合、体に触れた際に肋骨が触れるほど瘦せ細っている状態です。逆にBCS5の場合は、指でつかめるほどの脂肪があり、肋骨を触れることができないほど太っている状態になります。
理想は、真ん中のBCS3であり、程よく脂肪もあり、肋骨も程よく触れる体型となります。
BCSとは別にもう一つ、評価方法があります。それは体脂肪率測定です。こちらはわんちゃん限定になってしまうのですが、写真の器材を使用して体脂肪率を測定します。

病院に来ていただいて行うものになります。やり方としては、わんちゃんの背骨と肋骨の最後が交わるところの毛をかき分け、皮膚にこの機械を当てて測定します。
こちらも適正体脂肪率があり、犬種によって数値が異なります(画像参照)。
当院では、診察時にお伝えいただければ体脂肪率測定を行うことができます(別途費用あり)。
また、通年で行っている、Good life 健康診断 を受けていただいた方にはサービスで行うこともできます!(体脂肪率測定のみワンちゃん限定)
※健康診断は予約制になります
ご自宅のペットちゃんを触れてみてBCSを測ってみてもいいかもしれません!
また、体脂肪率を知ったうえで、ダイエットに挑戦するプログラム(有料)もあります。ご自身のペットで何とかできればなとお考えの方には、体重、体脂肪率、BCSの3点を踏まえながら、おやつの与え方、フードのご相談(量、質、与え方、種類など)などにトライしていただければと思います。 MK
やさしく、あたたかい、確かなペット医療を!!
やさしく、あたたかい、確かなペット医療を!・・・東京ウエスト動物病院
Web問診はこちら – 東京ウエスト動物病院 TEL:042-349-7661 FAX:042-349-7662
ペットの肥満対策 に強い東京ウエスト動物病院