スタッフこらむ
STAFF COLUMN
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今回は、子犬をお迎えするにあたってのお願いしたいことをまとめてみました。
まず、、、
子犬をお迎えする準備です。ベッド、サークルやケージ、クレート、ごはん・お水の食器、トイレ、おもちゃなどをそろえます。
フードはペットショップさんで食べていたフードをお迎えしてからも食べていただき、変更する場合は環境に慣れてからちょっとずつ変更していただけると下痢や嘔吐などの消化器症状を防ぐことができるかと思います。

お迎えしてから、、、
おうちに慣れてきたらトイレトレーニングを行います。
ペットショップさんですでに覚えている子もいらっしゃるかと思います。覚えていない子は、ゆっくり時間をかけて教えてください。わんちゃんが落ち着くサークルやケージの中にトイレを設置し、トイレで上手く排泄が出来たら褒めてあげる。出来たら褒めるを繰り返し行いトイレの成功率を上げていきます。
さらに、混合ワクチン、狂犬病ワクチン、ノミ・ダニ・フィラリア予防、去勢・避妊手術などで動物病院に行くことが他の年代のわんちゃんより多くなります。何かあった際、すぐ行くことができるかかりつけ動物病院さんを見つけておいてください。
かかりつけさんでフードの種類、与え方、量、お手入れの仕方などを相談していただければと思います。
【初年度ワクチンプログラム】
2、3、4ヶ月齢 計3回の混合ワクチンと狂犬病ワクチンを打ちます。狂犬病ワクチンは混合ワクチンの2回目と3回目の間に打つと全てのワクチンを打ち終わるまでが短くなります。
【ノミ・ダニ・フィラリア予防】
当院は、4月~12月の期間の予防を推奨 (蚊が出始めてた1ヶ月後から蚊がいなくなった1ヶ月後まで)しています。ノミ、ダニは年中予防がオススメです。
しつけ、、、
お座り、伏せ、待て、おいでなど簡単な芸(コマンド)は覚えていると成長して役立ちます。
私が飼っている子は、排泄するときに1、2、1、2と伝えるとおしっこをするというコマンドを覚えさせています。尿検査などで尿が必要になったときにおしっこが取れないという事態を防ぐことができます。
お散歩、、、
混合ワクチン3回と狂犬病ワクチンが終わってからお散歩やトリミングさんに行くことができます。
お散歩は抱っこをして外の環境に慣れてから地面を歩く、他のわんちゃんたちと交流をするなど徐々にお散歩に慣れて好きになっていければと思います。
避妊、去勢手術、、、
行うはメリットは、望まない繫殖を防ぐこと、様々な病気のリスクを減らすことです。
女の子では、卵巣・子宮疾患、乳腺腫瘍、子宮蓄膿症の予防
男の子では、前立腺肥大、膀胱炎、肛門周囲腺腫、精巣腫瘍などの予防
手術を行う目安
避妊手術:6~9ヶ月齢 (ヒートが来る前に行うのがオススメです)
去勢手術:7~10ヶ月齢
家族の一員として健康な状態を維持していただくためにも上記内容をお願いいたします。
何かご不明な点等ございましたら気軽に声をかけていただけたらと思います。s

やさしく、あたたかい、確かなペット医療を!!
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